コンドームってこんなに大切!

セーフセックス

コンドームの大切さ、きちんと理解していますか?
ほとんどの日本人はコンドーム=避妊、というイメージを持っているのではないでしょうか。
しかしコンドームで妊娠を防げる可能性は100%ではないため、完全に避妊できるとは言い切れません。
セックスをする際にもうひとつ注意してほしいのが、性感染症。
コンドームは避妊の役目+性感染症を予防できる、ということを知っておきましょう。

▼コンドームの役割は避妊だけじゃない

コンドームは梅毒やクラミジア、カンジダ症などの性感染を防ぐ役割を担っています。
日本人は性感染についての知識が乏しく、軽く捉えている人がほとんどです。
女子高生の8人に1人は性感染にかかっているという調査結果も。

またたくさんの男性が患っているといわれているHIVに関しては、同性同士のセックスでコンドームを着用せずに感染しています。
そのため異性同士・同性同士でも初めての相手とセックスする時は、必ず病院で検査を受けてから性交するのがマナーです。
一度性病にかかり治ったとしても、再発する性病もあるためコンドームの着用は必須といえます。

▼ピル+コンドームの併用を

コンドームで避妊できる確率は、100%のうち85%のみ。
「性感染も怖いけど、妊娠も防ぎたい!」という女性はピルも服用してください。
ピルは毎日飲み続ける習慣をつけることで、99%の避妊が期待できます。
しかし感染症には効果がありません。
性感染と妊娠を防ぐためには、ピルとコンドームを併用するのが一番。

違った役割があるものを同時使うことで、感染と妊娠を回避でき一石二鳥なんです。
望まない妊娠をしないためにも、男性に遠慮する必要はありません。むしろ女性側が主導権を握ってください。